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アイテムは、会社が製造・購入・在庫保有するあらゆるものの元となるマスターレコードです。技術者、購買担当者、計画担当者、倉庫担当者はすべてここを起点に作業します。受注や発注、、、在庫はそれぞれ、詳細情報をコピーするのではなく、アイテムを参照します。

概要

すべてのアイテムには、人が入力・検索する読みやすい ID である品番があります。その裏で、Alforse は別の内部キーでレコードを識別しています。 3 つの設定が、システム全体でのアイテムの動作を決めます。

フィールド

部品を作成する

部品、材料、工具、消耗品、サービスには、それぞれアイテムの下に専用の一覧があります。以下の手順は部品の例ですが、ほかの一覧も同じように操作できます。
  1. アイテム → 部品に移動し、部品を追加(Add Part)を選択します。
  2. 部品IDを入力します。Alforse に採番させるには、接頭辞に続けて ...(例:BRK...)を入力すると、その接頭辞で次に空いている ID が入力されます。... だけの場合は、次の数値 ID になります。リビジョンを空欄にすると、リビジョン 0 から始まります。
  3. 40 文字までの短い説明を入力します。
  4. 調達方式、追跡タイプ、デフォルト供給方式、測定単位を選択します。
  5. 必要に応じて品目グループを設定します。購入する部品には単位原価も、製造する部品にはバッチサイズも設定します。
  6. 必要であれば長い説明を追加し、保存を選択します。

調達:調達方式と供給方式

2 つの調達フィールドは、異なるレベルで機能します。は、アイテム全体に対する戦略です。は、製法の単一の行がこのアイテムを使うときに最初に設定される履行方法です。 既存のアイテムでこれらのフィールドを編集すると、一方のフィールドで具体的な値を選んだ場合、もう一方が固定されます。 新しいデフォルト供給方式は、下書きの製法でこのアイテムを使用している行にもコピーされます。有効およびアーカイブ済みの製法は固定されており、行はそのまま維持されます。

追跡

ユニットをどれだけ細かく追跡する必要があるかに応じて、追跡タイプを選びます。この設定により、各ユニットにシリアル番号やバッチ識別子が必要かどうかも決まります。

リビジョン

リビジョンは、既存のアイテムの編集ではありません。部品の各リビジョンは、品番を共有し、異なるリビジョンを持つ独立したアイテムレコードです。そのため、以前のリビジョンに対してすでに作成された製造指図はそれを参照し続け、リビジョンを作成しても影響を受けません。

新しいリビジョンがコピーするもの

新しいリビジョンを一から設定する必要はありません。作成元のリビジョンのコピーとして始まり、アイテムのプロパティと製法に加えて、次の計画・購買設定が引き継がれます。

旧リビジョンに残るもの

原価、販売価格、在庫は移動しません。以前のリビジョンに対して記録されたものなので、そちらに残ります。その後、新しいリビジョンに加えた編集が過去に遡って反映されることはなく、以前のリビジョンはそのままの状態に保たれます。

原価計算

関連項目