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# メール

> Resend または独自の SMTP サーバーを接続し、見積、発注書、請求書などのトランザクションメールを Alforse からご自身のドメインで送信できるようにします。

メール連携では、Alforse が会社として送信する見積、発注書、請求書などのトランザクションメールの配信方法を制御します。管理者が一度設定すれば、以降の送信メールはすべてご自身のドメインのアドレスから送られます。

## 配信方法

会社ごとに、次の 2 つの配信方法のいずれかを選びます。

| 方法 | 内容 | 選ぶ場面 |
| - | - | - |
| **Resend**（デフォルト） | ドメイン認証を備えたマネージド型のメール API。ご自身の Resend アカウントを通じて利用します。 | ホスト型の送信サービスを使いたく、Resend アカウントをお持ちか、作成できる場合。 |
| **カスタム SMTP**（Custom SMTP） | ご自身のメールサーバー。 | 組織がすでに SMTP リレーを運用している、またはポリシー上メールをそこ経由で送る必要がある場合。 |

## メール配信を設定する

### 連携を開く

**設定 → 連携 → メール**（Settings → Integrations → Email）に移動します。

### 配信方法を選ぶ

**配信方法**（Delivery method）で **Resend** または**カスタム SMTP** を選択します。フォームには、選択した方法に該当するフィールドだけが表示されます。

### 送信元アドレスを入力する

**送信元メールアドレス**（From email）を入力します。顧客や仕入先に表示されるアドレスなので、ご自身が管理するドメインの有効なメールアドレスにする必要があります。

### プロバイダーの認証情報を入力する

**Resend** の場合は、Resend ダッシュボードの API Keys で作成した **APIキー**を貼り付けます。**カスタム SMTP** の場合は、**ホスト**、**ポート**、**ユーザー名**、**パスワード**を入力し、サーバーのポートに合わせて **TLS を使用**を設定します（[TLS 設定の選び方](#choosing-the-tls-setting)を参照）。

## フィールドリファレンス

FieldType

<details>
  <summary>**配信方法**required</summary>

  **Resend** または**カスタム SMTP**。デフォルトは **Resend** です。変更すると、その下に表示されるプロバイダー用フィールドが切り替わります。
</details>

<details>
  <summary>**送信元メールアドレス**required</summary>

  受信者に表示される送信元アドレス。ご自身が管理するドメインの有効なメールアドレスにしてください。
</details>

<details>
  <summary>**APIキー**required</summary>

  *（Resend のみ）* Resend ダッシュボードの API Keys で取得した API キー。シークレットとして保存されます。
</details>

<details>
  <summary>**ホスト**required</summary>

  *（SMTP のみ）* メールサーバーのホスト名。
</details>

<details>
  <summary>**ポート**required`number`</summary>

  *（SMTP のみ）* サーバーのポート。1 から 65535 までの整数。デフォルトは `587` です。
</details>

<details>
  <summary>**ユーザー名**required</summary>

  *（SMTP のみ）* Alforse が SMTP サーバーへのサインインに使用するアカウント。
</details>

<details>
  <summary>**パスワード**required</summary>

  *（SMTP のみ）* そのアカウントのパスワード。シークレットとして保存されます。
</details>

<details>
  <summary>**TLS を使用**</summary>

  *（SMTP のみ）* スイッチ。デフォルトはオフです。暗黙的 TLS を使う場合はオンに、STARTTLS を使う場合はオフのままにします。
</details>

### TLS 設定の選び方

**TLS を使用**（Use TLS）スイッチは、サーバーが想定する接続開始方法に合わせる必要があります。どちらの場合も、認証情報が送信される前に接続は暗号化されます。

| サーバーのポート | **TLS を使用** | 接続タイプ |
| - | - | - |
| 465 または 2465 | オン | 暗黙的 TLS（SMTPS） |
| 25、587、2525、2587 | オフ | STARTTLS |

## シークレットの保存方法

Resend の **APIキー**と SMTP の**パスワード**は、通常の設定値ではなくシークレットとして保存されます。既存の設定を編集する際にシークレットのフィールドを空のままにすると、Alforse は保持しているシークレットをそのまま使用します。そのため、別のフィールドを変更するだけなら再入力する必要はありません。

## トラブルシューティング

| 症状 | 原因 | 対処 |
| - | - | - |
| 「Host is required」（ホストは必須です） | **カスタム SMTP** が選択されていて、**ホスト**が空です。 | メールサーバーのホスト名を入力します。 |
| 「Port must be between 1 and 65535」（ポートは 1 から 65535 の範囲で指定してください） | **ポート**が 0、負の値、または 65535 を超えています。 | サーバーが待ち受けているポート（例：`587`）を入力します。 |
| 「Username is required」（ユーザー名は必須です） | **カスタム SMTP** が選択されていて、**ユーザー名**が空です。 | SMTP のアカウント名を入力します。 |
| **送信元メールアドレス**が拒否される | 値が有効なメールアドレスではありません。 | `orders@yourdomain.com` のような完全なアドレスを入力します。 |
| メールが SMTP サーバーに届かない | **TLS を使用**がポートと一致していないことが多い原因です。 | ポート 465 と 2465 では **TLS を使用**をオンに、25、587、2525、2587 ではオフにします。 |

NOTE

選択していない配信方法のフィールドは非表示のままで、使用されません。


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